2015年3月8日日曜日

150307 山梨の理想の家4

前回に続き、今回も山梨の理想の家です。

ちなみに理想の家のきまりは、全部で23あります。のんびりしてると終わらなそうなので、これからはちょくちょく書こうと思います。お付き合いください。



先日、同級生と話をしていて、なぜか「価値」の話になりました。

「価値」は絶対的なものではない!という彼に対して、僕は、例えば金塊の「価値」は絶対だ!、などと、飲みながらお互い解ったような解らないような話をグダグダとしてしまいました。

その時「価値」については結論が出ませんでしたが、僕は「真理」については絶対的な「真理」が存在すると思っています。

「全ての現象・事象には理由がある」という事です。

自然の事、人の事、ましてや自分の事なんてもっと解らないのですが、僕が解る解らないに関わらず絶対的な「真理」は存在するのです。

「真理」(=すべての現象・事象に理由がある)が真であれば、逆もまた真なり。という事で、「理由のない現象・事象なんてない」とも思っています。



家を建てる事に置き換えてみると、土地、風土、住み手等々の条件を考えた、絶対的なプランというものがあるはずで、僕はそれを求めて設計しているつもりです。(僕のプランが、その「絶対的なプラン」なのか?という事はさておいて....)

そこで4番目のきまりです。

安心できる大きな屋根。



昨日、今風のかっこいい建物に用事で入ったのですが、エントランス自動ドアの内側の天井にタオルが巻いてありました。

「鳥よけ」かと一瞬思いましたが、確信が持てなかったので聞いてみたら「雨漏り」とのこと。

最近は「想定外」の天候が多いという事もあります。しかしスッキリとしたかっこいい屋根ではなく、安心できる大きな屋根だったら雨漏りは防げたのではないのかと思います。




小難しい事を書きましたが、安心できる大きな屋根に守られていない住宅を見て、僕は「真理」なんて事を大真面目に考えてしまいます。

それだけ、安心できる大きな屋根は大切な事だと思っているのです。



僕の考えもまだ未熟なのかもしれませんが、「真理」ついて異論がある方は是非ご連絡ください。今度一緒に飲みましょう。



雲だって







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