2016年11月14日月曜日

161114 強がり?

前回、「山に木を斬りに行くのは趣味と実益を.....」と書きました。

精神的、肉体的に健全になるというのは書いたとうりなのですが、今回はさらに実益を含めたお話です。



昨年まで、事務所の暖房は「ペレットストーブ」だけでした。

「ペレットストーブ」には、「薪ストーブ」のデメリットである「薪集めが大変、煙突の値段がバカ高い」という問題がありません。

山梨のように、ペレットの確保や住宅環境で地域ボーナスのある場所であるなら、FFストーブ感覚でバイオマス生活がはじめられます。

暖房のエネルギーを得るために、わけもわからん電力会社や、さらにわからん石油王にお金を払うのではなく、身近な人たちにお金を払い、それがさらに地域の(山の)活性化につながるのだから.......

書き出すと終わらなくなりそうなので、以前のブログを読んでください。とにかく「ペレットストーブ」はオススメです。



話を戻します。昨年まで「ペレットストーブ」だけでした。

それがどうなったんだ?と言うと、「薪ボイラー」が入ったのです。

名古屋のATOという会社のもので、これで床暖房と給湯をまかなっています。


屋根付きのボイラーを置くスペースが必要です 赤青が床暖用の配管

「薪ストーブ」にしようと思ったのですが、「ペレットストーブ」に敬意を表するのと、先ほどの2つのデメリットからやめにしました。

薪ボイラーも当然薪を必要とします。しかし、最大で長さが80センチ×直径30センチくらいの薪(切り株?)も入るので、薪の確保に要する労力が大幅に少なくて済むのです。

火の勢いにもよりますが、パワーがあるので、まだ乾燥しきっていない薪(切り株?)もどんどん使え、それにかける労力も少なくて済みます。



今山は荒れ放題です。薪集めの為に間伐材を斬り倒さなくとも、そこら中に倒れた木がゴロゴロしています。それを集めるなんてあっという間。軽トラ満杯なんてすぐにです。

僕は、今の状況で(自分のも含めた)山の環境を少しでも良くする、自分でもできる「仕組み」として薪ボイラーでいく覚悟を決めました。

まだ勝手がつかめず大変ですが、バックアップも考えてありますし、今後もやっていけると思います。

ノコギリのおかげで引く筋肉もついて、春になる頃にはクロールのタイムも縮まるでしょう。




このような生活は誰にでもできるものではありません。そして皆がしてしまったら山の木はすぐになくなってしまいます。ですから、全ての人に勧めるつもりもありません。

でもオススメです。



カタソレのHP → http://katadesign.org



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