2018年3月20日火曜日

180314 公共工事

先日は勉強会で熱海に行ってきました。

基調講演で講師の方が言われていたのですが、日本の国家予算(一般会計だけです)は76兆円で、そのうち公共工事は7兆円だそうです。

しかし、昔一番多かった頃は14兆円だったので、半分近くになってしまったそうなのです。

医療費は36兆円。その他の大部分を占めるのは国債などだそうです。



公共工事をすると、多くの人にお金が廻ります。

しかし医療費が増えても、儲かる(言い方が適切ではないかもしれませんが)のは医療関係者、ひいては外国の製薬会社で、消費者にお金が廻ってきません。

景気が悪くなるのは明白です。

そして医療費が多いということは、不健康は人が多いということです。

不健康な人の多くて景気が悪い社会が明るいはずがありません。



公共工事の予算を増やす →   多くの人が建設業に従事し、その仕事で体を動かす(基本的に建設業はデスクワークではないので) →   その人達は心身ともに健康になる →   消費者にお金が廻り、医療費が減る →   最初に戻る

公共工事だけに限らず、デスクワーク以外の仕事にお金を廻し、健康な人を増やす。

あながち冗談とも言えない経済再生のシナリオだと思うのですが.....

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