2018年3月27日火曜日

180323 木の香りのする家

前回の話はなんなんだ?建築とは全く関係ないぞ!というところから、強引にこじつけます。

木の香りがする家が良いという話です。


ウチの事務所は木をたくさん使用しており、ほとんど露出しているので、結構木の香りがします。


僕は木の香りには慣れているつもりなのですが、今だに事務所に戻ると微かに木の香りがしていい気分になります。


香りというものは、すなわち成分です。


基本的に、いい香り=人間にとって良い成分なのだと思います。


味覚でも視覚でも、心地よいものは人にとって良いものな場合が多く、「良薬口に苦し」というのは、薬というものはある意味劇薬なのであるからだと思います。


科学的にも、木の香りが人にとって良いことは実証されています。


スギは良い眠りを誘うとか、ヒノキは集中力を高めるとかです。


僕は、木の家とそうでない家では、住む人の寿命に幾らかの差が出てくるのではないかと思っているくらいです。


だから木の香りのする家を進めています。


うちの事務所も気の家です。

だからかどうか、ハナ子はいつも気持ちよさそうに寝ています。






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