2018年4月2日月曜日

180331 浄化槽点検

事務所のある甲州市だけではないのですが、日本全国、汚水の排水処理方法は3つです。

そのまま貯める、浄化槽で処理、下水道。

昔の江戸時代の事が書かれている本など読むと、下水道がベストの選択だとは思いません。

逆に個人的には、下水道が一番良くないと思っています。

まあ、その話はさて置いて。

事務所は浄化槽で処理しています。

先日、業者さんによる点検がありました。

処理性能は十分発揮されていて「問題なし」、「油分も少ない」との結果でした。

聞くところによると、浄化槽で気をつけたいのは油と石鹸だそうです。



前も書きましたが、ウチはよくキャンプに行きます。

キャンプに行くと、油と石鹸のを流す事に気を付けるようになります。

例えばカレーの皿は、紙で拭いてほとんどキレイにしてから洗う、とかです。

家でもそうしていますから、浄化槽がキレイなのでしょう。



浄化槽は完璧な処理能力をもつ機械であるはずがありません。

ですから、深く考えずに何でもかんでも流していると、実は気がついていないだけで悲惨な結果になります。

業者さん曰く、中には内部にアブラの塊がこびり付いた恐ろしい浄化槽のお宅があるとか。

そのアブラは、人間にも溜まっているはずですし、海にも流れているはずです。

浄化槽から色々考えさせられるものです。

そしてキャンプに行きたくなりました。




昨年はこんな所でした






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