ちょっと期間が空いてしまいました。
その間に夏が過ぎ、秋が過ぎ、やっと冬らしくなってきました。
前回アナウンスした、自然エネルギー利用事業も始まり、この夏は特に暑い夏でした。
そちらの方はインスタでコマーシャルしていますので、見てみてください。
前回は自然エネルギー事業の事でしたが、その前の確か書きかけだった「気になること」がずっと気になっていました。
そんな訳なので、久々なのですが気になる事を書いてしまおうと思います。
気になるのは、ズバリ近所の二子山です。
僕は初めての敷地を見る時には、昔から高い所からその敷地を観察し、地盤が良さそうだとか水が出やすいとか色々想像し、自身でその敷地の成り立ちと立ち位置を理解するように努めてきました。
最近はGoogleアースがあるので、それも見たりしますが、やはり実際に高い所から見るのは気分も良いし、そんな事をしています。
そのような習慣から、今ではどこに行っても「何故このような地形になっているのか」考えるのが癖になってしまっています。
そこに二子山です。
文字通りオッ◯イのような感じなのですが、僕の今までの地形分析の経験を超えており、何故その様な形をしているのか、どう考えてもその成り立ちが想像できないのです。
その上、斜面がなんかピラミッドみたいにシャープになっているような気もします。
これは、もしかしたらピラミッド的なものなんじゃないのか!
理由が分からないとモヤモヤする性分なので、いつも見るたびにモヤモヤしています。
どなたか、二子山の成り立ちを知っている方がいたら教えて下さい。