木造の民家などは昔からよくやっていたのですが、最近は木造以外の話もあり、「そういう時代になってきた」ことを身近に感じています。
先日もRCの建物の調査をしてきたのですが、「建築というのは、いつまでも残るものだから、設計者、施工者そして建て主もよくよく考えて建てなければならない」という事をつくづく感じてきました。
妖怪「無責任」って感じですかね?
もう前のことなのですが、万博に行ってきました。 万博には、興味も有るような無いような感じだったのですが、「建築人として、まあ行った方がいいでしょ!」程度の軽いノリで行ってきました。 まあ、もちろん行って良かったと思っています。 良かったのは、やはりリングです。 デカい! もはや...