2016年7月18日月曜日

160718 世界遺産

建築に詳しくなくても、ル.コルビュジェの名前は多くの人が知っていると思います。

彼の設計した建物群が、このたび世界遺産に認定されたそうです。

建物群の中には日本の国立西洋美術館が含まれており、上野は今大騒ぎだとか。



巨匠という言葉は彼のためにあると思われるくらい、ル.コルビュジェは巨匠だと思います。

調べてみると、近代建築(構造物)の世界遺産は結構あるので、彼の作品がなぜ今まで世界遺産ではなかったのか不思議なのですが、とにかく喜ばしいことです。

そしてさらに喜ばしいのは、その一つが日本にあったことです。

でも、西洋美術館は何度か訪れたことがありますが、印象は「変な建物だな〜」という感じで、お叱りを受けるかもしれませんが今でもそう思っています。

そんな感じなので、なぜ世界中でル.コルビュジェが賞賛されるのか不思議でなりませんでした。



でも、それは実際にフランスでコルビュジェの建物を見て変わります。


コンパクトながらうまくできています

主要な建物をほとんど見て、ついでにマルセイユにあるお墓まで見て、コルビュジェの建築の素晴らしさを実感しました。

一言で言うと、「クールで冷たいと思っていた奴が実は人間味溢れるいい奴だった」という感じです。



上の写真はユニテダビテシオンの内部シングルルームです。

フランスに行った時、ユニテは泊まれるので予約を入れておいたのですが、タイトなスケジュールだったので到着したのは夜も12時近くだったでしょうか?

翌日訪ねる予定だったスイスのレマン湖畔の「母の家」は毎日開いているわけではないので、明日を逃すことはできません。そしてその為にはユニテを朝5時に出なけれなならないのです。

この機会を逃したらもう二度と体験できないと思い、夜中じゅう誰もいないユニテを歩き回りました。

結局ユニテを発った朝5時はまだ暗かったので、僕は昼間のユニテを見ていません。そして有名な屋上のプールも見られませんでした。



当時はお金も時間も限られていたので、このユニテの屋上プールやモナリザなどタッチの差で見られず、本場のワインも飲むことができませんでした。

今ならもう一度リベンジできるかもしれないのですが、今の情勢ではフランスに行こうなんて気にもなりません。

今巨匠が生きていたら、建築の力を信じて人間味あふれる建築を創り続けているのでしょうか?

すべての人がそのような家に住み、心安らかに過ごせるように。そしてもう一度フランスにユニテのプールを見に行きたいものです。



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2016年7月12日火曜日

160712 福島

メダカの前に書こうと思っていた事を書きます。



先日、福島のいわき市に行ってきました。

いわきは海沿いの街で、福島第一原発から50kmしか離れていない場所で、そして小名浜港という漁港があります。

以前行った南三陸町ほど津波の被害は感じられません。ただし原発からのの放射能が微妙な場所です。

一見すると普通なのですが、よくよく話を聞いてみると、未だに風評被害も含めて原発の事故による影響に苦しめられている人が多い、ということを感じました。

山梨に居たのでは、そんな事は解りませんでした。



様々な都合が複雑に絡み合って、また原発が動こうとしています。

都合の犠牲になる人はたまったものではありません。

そして何より、見えず臭いもないのに近づいたら即死するようなモノを人間が扱うことに無理があるのでしょう。



多くの人が定期的に福島を訪れ、この罪の深さを見て感じるべきです。



赤ベコ





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160712 メダカ

打合せに行ったHさん宅でメダカをもらいました。


小さいのが6匹います

Hさんはベテランのメダカ愛好家?で、Hさん曰く「放っておくと勝手に増える」らしいのです。

注意しなくてはならないのは、「水草に産みつけられた卵をそのままにしておくと共食いで食べられてしまうので、卵を見つけたらその水草をメダカのいない水槽に移すこと」だそうです。



ちょうど移した水草の卵がかえった水槽があったので、それごと頂いてきました。

今は事務所に置いてあります。



毎日暑い日が続きますが、メダカを見て気持ちだけでも涼しく過ごしたいものです。



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2016年7月1日金曜日

160701 オススメするもの

先日事務所に来てくれたメーカー営業のSさん。

「どうぞお茶でも」と事務所の中に誘ったのですが、なんだかんだと言いながら中に入ってくれません。

外で話をしていたら、Sさんが前回書いた雑草まみれのナスとネギを見つけました。

「イシハラさん、これじゃあ実がつかないよ」。

Sさんは、実は仕事の傍ら家で結構野菜を作っているらしく、その後、植える場所とか土の作り方まで色々レクチャーしていただきました。

「ブログ見てアドバイスしに来てくれたのかな?」そんな考えが頭をよぎったのですが、どっちにせよせっかくのアドバイスです。早速雑草を刈って肥料をあげました。



野菜を育て、それをブログに書いたおかげで、独りよがりかもしれませんが楽しい気分になれます。いいものです。



ところで話は変わりますが、最近僕が気に入っていて、会う人会う人にオススメしているるモノを紹介します。




グリラーです。書いてありますね。蒸し焼きする調理器具です。

オーブンで使う道具だと思って買ったのですが、このようにガスレンジで手軽に使えます。

モヤシと野菜と豚バラを蒸し、ポン酢でいただくのもよし。ジャガイモ、そら豆なんかホクホクに蒸しあがり、そのままテーブルへ出すのもグッドです。

事務所での昼食は、最近はこればかりで、あまりにも便利なので2つ目を買ってしまいました。



最近は「何を蒸したら美味いか?」そんなことばかり考えていて仕事が手につきません。

多分、またこのブログを見た人がオススメの食材を教えに来てくれるんじゃないかと思っています。



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180919 おいしい水

僕も次男のワタルも、飲み水にはうるさい事を以前書きました。 某酒造メーカーの敷地では、仕込み用のおいしい水を組みことが出来ると言うので、ワタルにも飲ませようと、先日訪ねてきました。 僕が水にこだわるのは、水がとにかく基本だからです。 ご飯だって、コーヒーだって、何でも...