2019年7月25日木曜日

190726 山梨の理想の家のきまり22

復旧したHPを見たら、山梨の理想の家のきまり23が完成していませんでした。

どこかで書いているのですが、ちゃんとまとめます。




きまり22は「木の香りがする家」です。


ただ、前置きが付きます。


「ずっと」です。



木の良い香りは、木の中にある科学物質が気化して出てきたものです。


一般的な建築物は「骨と皮」で構成されているのですが、そのうちの皮だけに木を使っているのでは、良い香りのする科学物質の全体量はたかが
が知れています。

皮だけ木の家は、新築当初は「良い木の香り」がします。しかし、一年も経てばどうでしょうか?


ですから、「ずっと木の香りがする」ためには皮だけではダメなのです。


だから骨も木を使って、できるだけ木の特性(この場合は良い香り)を活かしきるような使い方をしたいと思うのです。





こんなに木を使っているのに、隠してしまってはもったいない!


「木の特性」には、香り以外にも「手触り」とかありますので全くダメだとは思いません。だから、プラスチックの内装などと比べたら遥かに良いとは思います。


しかし、大きな特性である「香り」を活かしきらないのはモッタイナイ事だと思うのです。



あと、木の香りには「燃えた木の匂い」も含まれます。


これは誤解されそうですが、最近のブログを読んでもらえれば感じて頂けると思います。






 

・・・カタデザインのHPこちら 

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