2017年12月8日金曜日

171206 干し柿

山梨の理想の家の決まり番外編です。

この時期、山梨の、特に甲府盆地の東の方(甲州市のあたり)の風物詩といえば「干し柿」です。

渋柿を干して、甘くさせて食べるという例のやつです。

家で食べるように、昔はそれぞれの家庭で作っていたものだったのだったのでしょうが、最近は名産品(高級品なんですよ)として、ビジネスの為に干している方もたくさんいます。

ですが、昔のように自分で食べるとか、知り合いにあげるとか、ビジネスでない方も今でも沢山います。

そのようなわけで、とにかくこの時は、そこらじゅうで干し柿が見られるのです。



思うのですが、山梨の峡東地域の家は、やはり柿を干すスペースがないといけません。

屋根があり、風通りが良く、日が良く当たる場所です。

甲州市は条例で、「柿を干す場所がない家を建設してはいけない」と決めたらいいのにと思います。


事務所の建物は、もちろんそんなスペースはもちろんあるので、今年は実家の柿を少しもらい、まねごとをしています。






風通りが良いので、多分美味しい干し柿ができるでしょう。



僕は子供の頃から食べているので、干し柿はほとんど食べないのですが、近年は、チーズと一緒にワインを飲む時のつまみにしています。

これは悪くないと思います。

もちろん、ワインは勝沼産です。










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