ウチのは設置条件がとても良いらしく、当初の試算よりも発電実績が良いのですが、最近発電量が少なくなってきました。
調べてもらったら、東電の受け入れ側の電圧が高くなり、パワコンが発電抑制をしているとの事でした。
東電に言って電圧を下げるようにしてもらえば、問題は解決するらしいのです。
僕の中で、太陽光発電に関する疑問がありました。
地震などで、受け入れ側の機能がストップしてしまった時、太陽光パネルが発電し続け、いずれは爆発してしまうのではないか?という事です。
「原発ホワイトアウト」と同じ話です。
どうやらそんなことはない事は分かりました。
そんな事考えてあるに決まってますよね!
とにかくひとつ疑問が解決したのでした。
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