翌日、早速煙突掃除をしました。
煙突内部にこびりついていたタールなどは、火が着いて結構燃えてしまったのですが、やはり、かなりのススが取れました。
これで煙突内部で燃える物は無くなったので再使用しています。
一件落着です。
でも、二度と起こさないように原因究明をしなければなりません。
書いた通り、煙突内部にタールやススがなければ煙突火災は起きません。
それを保つ方法として
1 掃除を定期的にする
2 ススやタールが着かないようにする
1は、昨年の経験から、シーズンに掃除1回ではダメだという事が分かりました。これからはせめて2回は掃除をするようにしたいと思います。
問題は2です。
次回へ続きます。