2018年1月3日水曜日

171222 恐怖体験3

その2から続きます。

翌日、早速煙突掃除をしました。

煙突内部にこびりついていたタールなどは、火が着いて結構燃えてしまったのですが、やはり、かなりのススが取れました。

これで煙突内部で燃える物は無くなったので再使用しています。

一件落着です。

でも、二度と起こさないように原因究明をしなければなりません。



書いた通り、煙突内部にタールやススがなければ煙突火災は起きません。

それを保つ方法として

1 掃除を定期的にする

2 ススやタールが着かないようにする

1は、昨年の経験から、シーズンに掃除1回ではダメだという事が分かりました。これからはせめて2回は掃除をするようにしたいと思います。

問題は2です。

次回へ続きます。





240419 新事業

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