2018年1月11日木曜日

180111 大寒2

大寒2です。

久々に実家に立ち寄りました。

僕の実家は築30年以上経っており、昔のコトなので断熱性が非常に悪い家です。

ウチもそれほど高断熱ではないのですが、それと比べても段違いに寒い。

居間などはストーブがあるのでそこそこです。

しかし、廊下は「外なんじゃないか!」と思うくらいに寒いのです。



家の事故で亡くなる方は、年間約3万人。少なくなった交通事故の3倍以上です。

その中で、寒い時期に亡くなる方はその半分くらいだそうです。

両親にそんな話をして、いかに寒さ(特に寒い時期の温度差)が危険なことかを話しても、昔の人なので「もったいない」とか言って対策をしようとしません。

やっと説得して、風呂と脱衣を改修しました。あとはトイレに温風ヒーターを付けました。

でもまだ、廊下に出れば、僕から言わせれば外なのです。

最近は断熱改修をすれば補助金が出るので、そうするか、いっそのことコンパクトな断熱性の高い家に立て直すか、などという話もするのですが、「もったいない」とか言って相手にしてくれません。

仕方がないので、せめてこんな対策をすることにしました。



おいおい!ウチもかなり寒いじゃないか!



実家のあちらこちらに温度計を付け、

1  快適な温度は18℃以上である
2  温度差が10℃あれば危険である

事を説明するのです。

具体的な数値を用いて望めば、交渉?が優位に運ぶのは常識です。

これに標語でもプラスして貼っておけば、さすがの両親も意識してくれるでしょう。



いずれにせよ、節分が過ぎればもう春です。

もう少しがんばっていきましょう。









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