2020年1月22日水曜日

200122 ソウルフード2

前回からの続きです。

地方にはまだまだ、ソウルフード、スローフードが溢れています。

海の幸、山の幸、それらを使ったその地方独自の美味しく、そこに行かなければ食べられない料理がたくさんあります。

僕は、年末に氷見に行ったのですが、そこでは美味しい料理と素晴らしい人との出会いがありました。そして北陸には僕の大好きな「へしこ」もあります。

味噌カツなんてのもソウルフードですよね。



この様に食べ物から考えると、日本はすでに地方の時代なのだと思います。

一番大切な食べ物がそうなのだから、そのほかの文化もそうなっていくのだと、僕は確信しています。



さて前置きが長くなりました。ここから本題です。

お正月に初詣に行ったのですが、帰りに御坂峠旧道の「峠の茶屋」に行ってきました。








富士山が見えるなかなか良い場所です。興味ある方はググっていただきたいのですが、太宰治ゆかりの地でもあるそうです。

ここで「ほうとう」を食べました。それが、それほど豪勢なものが入っているわけでは無いのに、とても旨いのです。

自家製麺と味噌、あと野菜とキノコ。それだけでこれだけ美味しいのかとびっくり。思わず「これこそ山梨のソウルフードや〜!」

思わず彦摩呂さん入ってしまいました。



「ほうとう」は、昔は山梨(僕の家?)では冬場は結構な頻度で食卓に上がっていました。

味噌はおばあちゃんの手作りです。野菜は自家製、麺は母が打って(家庭用の製麺機がありました)いたのですが、僕は子供の頃あまりにも頻度が高かったので「ほうとうが」嫌でした。

僕が、桃とぶどうを食べないのと同じ理由です。

でも、そのソウルは僕の中に染み込んでいたのですね。

大げさでなく、その「ほうとう」を食べた時、子供の頃のワンシーンや、おばあちゃんの事などなどが思い出された様な気がしました。



これからは地方の時代。国には無いソウルが地方にはあります。

食も文化も生活そして建築も、そうなってゆくと確信しています。







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