2020年1月24日金曜日

200124 アイデア

事業を営んでいる先輩と話す機会がたまにあるのですが、先輩はいつも「アイディア」の話を好みます。

「イシハラ、アイディアの話をしろよ!」などとよく言われます。



僕は若い頃、「建築をするなら、なぜこうなっているのか?自分ならどうするのか?考えろ!」と師匠に言われ続けてきました。

そのおかげか、人間にとって一番大切なのは想像力だと思い、建築以外でも色々想像するのが職業病みたいに身についてしまっています。

でも、先輩に言われているのでから、まだまだだとも言えますが、とにかく「想像力=アイディア」は大切でしょう。



ところで「テキーラ」ってお酒があります。

僕は強いお酒なら「グラッパ」をよく飲むのですが、最近巷では結構飲まれていますよね。


ウチにテキーラはないのでグラッパです


この「テキーラ」、なんかファンキーなイメージがありませんか?でも実は、材料とか製法とか厳密に定められたちゃんとした?お酒なのですよ。

いい加減に作ったのでは「テキーラ」とは名乗れないそうなのです。

僕は、この話を何かで読んで「へーっ、テキーラってちゃんとしたお酒なんだ!」と見直してしまいました。

見直したので飲んでみたのですが、まあ好みでないものは仕方がありません。



ここからいきなり前々々回の「ソウルフード」からの続きになります。



「ほうとう」美味しさに感動し、それからこんなことを考えてみました。

山梨県も、テキーラのように「ほうとう」の基準を厳密に定め、それを満たさないと「ほうとう」と名乗ってはいけないようにしたらどうだろう?



県外の人が「ほうとう」に持つイメージって、多分「太くて平たいうどん。そう言えば、きしめんも平たいな!」位なのではないでしょうか?

そして香川のうどんのように「並んでまでも食べる」ものでは到底ありません。

山梨には、峠の茶屋以外でも美味しい「ほうとう」を食べさせる店はたくさんあるのに、
「香川にできてなぜ山梨にはできないんだ!?」。

僕だって香川で人気の「うどん」を食べたことはあります。確かに美味しかった(そして結構並びました)けれど「ほうとう」がそれに比べて味が劣るとは全く思えません。むしろ美味しいと思います。

「ほうとう」は「きしめん」と並んで「平たいうどん」としての知名度は結構あると思うので、後は本当に美味しい「ほうとう」を提供し、基準化に乗ってコマーシャルすればブレイク間違いなし!


確かに麺類は競合相手が多く激戦区なのですが、きちんと作った「ほうとう」だったら、日本人なら誰が食べてもとても美味しいと感じるはずです。

そして、最近は世界にも日本食が広がってきていますし、手作り味噌の美味しさは外国人にも十分受け入れられるはずです。



本物の「ほうとう」の美味しさが広がり、それを食べに多くの人が山梨を訪れ、最終的には昔のように家の食卓に上がるようになればいいと思います。

そうすれば「ほうとう」は、イタリアのマンマが作ったスパゲティーにも引けを取らない、「山梨のソウルフード」の地位を取り戻せると思うのです。





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