2018年5月12日土曜日

180426 お茶室

昨日の流れでお茶室の話を。

書いた通り僕はお茶の知識はないのですが、今まで訪ねたお茶室で一番印象的だったのは、犬山城の近くにある「如庵」です。

国宝の茶室は、3つしかありません。

如庵。
千利休の作品と言われている有名な待庵。
京都龍光院の密庵(みったん)。

密庵は非公開、待庵は外から観るだけ(待庵にはレプリカがあり、それには入れます)、中に入れるのは如庵だけです。



建築物は、空間を体験しなければ解らないので、如庵に入れるという事はすごいことだと思います。

そもそも、あの様な簡素な作りの小屋が、戦国時代のものが残っているのですから、それだけですごいことです。

ですから、茶道というものはやっぱりスゴイ!という事になります。

「今からでも遅くないので、お茶習ってみようかな?!」と、なんか思っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿

180716 8寸勾配

今進んでいる現場では、屋根を8寸勾配にしています。 自然の理屈から考えれば、プリミティブな建築の屋根勾配は8寸位になるので、そういう意味で僕はこの勾配が好きです。 もちろん、好きだけでは物事は進まないのですが、とにかく今回の現場の屋根は8寸なのです。 ...