2018年6月6日水曜日

180602 細いわら縄

地鎮祭の時、四方に竹を立てわら縄を張り、1辺に4枚づつの紙垂(シデ)を付けます。

その竹で囲われた四角形が結界で、神事はその結界の中で行います。

一昔前には、そこで使用するわら縄(細いやつ)が近所では手に入らなかったのですが、
最近は、大手のホームセンターで売っています。



昔はよく見かけた「金物屋さん」とか、建築材料を売っている、ツケが効くような個人商店なども、近所ではもう1軒だけになってしまいました。

それに変わって全国チェーンのホームセンターが、この小さな甲州市だけでもいくつも出店しています。

コンビニもしかり、ドラッグストアもしかりです。

でも最近は、アマゾンなどによって、そういったお店でさえも危うくなってくるのだと言います。

この先どうなってしまうのでしょう?



ちなみに「アマゾンであるのか?」と思い見てみたら、細いわら縄ありました。

それどころか「わらじ」も売っていました。

今日カチッとすれば明日届き、送料無料なモノもあります。

恐るべしアマゾン。



消費にも2種類あって、今回のわら縄のような「必要なもの」と、「欲しいもの」は違います。

と言っても、「どうすれば良いのか」、「どのような形を目指すべきなのか」と色々考えて見るのですが、ハッキリ言ってよく分かりません。

便利になる世の中をそのまま受け入れれば良いのでしょうけれど、「アマゾンに無い物って何か?」とつい考えてしまいます。






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